東郷青児 超現実派の散歩

東郷青児 超現実派の散歩
独特の女性像で知られる東郷作品は、優れた技術に支えられ、 極めて洗練された感覚と美意識をもって描かれています。 東郷は、誰にでも理解でき、親しめる芸術を標榜しました。 独自性と大衆的人気においては、我国でも稀な画家といえましょう。

東郷青児といえば、「独特のタッチ」と「女性」といったキーワードが出てくる画家さんですが。
この作品では男性らしき人物が夜の空を舞っています、そして半分の靴下に半分の手袋が描かれていて、なんとも言えない雰囲気をもたらしています。東郷の作品では非常に珍しく女性ではなく、夜空に舞う男といった、図がフォーカスされていますね。独特の世界感は残しつつも、今までの執着から脱却したというメッセージが見えます。私は東郷作品の中でもこの絵は特に自由にそしシュール描かれているところが好きですね。

Tags: ,


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>