六角紫水 漆画丸盆 1924年

六角紫水とは、明治維新後に岡倉天心らとともに全国を奔走し、日本の伝統文化財の保護、保存をし、近代化進み、欧米の文化が日本に浸透していく中、必死での本の漆芸の伝統の研究と継承し、今に至るまで多くの技法を世に残した一人として功績をあげられた人物でもあります。

上記、漆画丸盆ですが、六角紫水の漆芸が見事に表されている作品ですね。盆に塗られた漆の艶は正に伝統工芸ならではの美しさがあります。80年たった今でもその美しさを失わないこの作品、まるで六角紫水が現代まで伝えようとした美とも受け取れます。

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