徳田八十吉 作 花7号壷 碧明耀彩

徳田八十吉は、従来の九谷焼のように、絵柄(山水・人物・花鳥風月)ではなく、色の配色のみで作品を仕上げてるのが大きな特徴です。色は約70色を使い分け、色の濃淡(グラデーション)のみで作品を仕上げる技法「彩釉(さいゆう)」を生み出しました。
また、多くの作家は、従来より上絵の焼成温度は900℃前後でしたが、徳田八十吉は、1000℃前後で焼成していることも特長です。高温で焼成すると、深い色味が出るのです。
作品の形状はロクロ成形で、面取成形を使い、多種多様のものがあります。
紺系の色釉を中心に、絶妙な濃淡を使い分け、作品の深みを出しています。


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