人間国宝・伊勢崎淳作 備前花入


備前焼の人間国宝・伊勢崎淳の作品です。

伊勢崎淳は1936年、岡山県備前市伊部に生まれる。伊勢崎陽山の次男で兄は伊勢﨑満。
1960年、兄の満とともに、姑耶山古窯跡に中世の半地下式穴窯を復元する。1966年、日本工芸会正会員。
1998年、岡山県重要無形文化財保持者に認定される。日本工芸会理事、及び日本工芸会中国支部幹事長に就任。
2004年9月2日、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

備前焼の人間国宝には金重陶陽や藤原啓・藤原雄父子、山本陶秀など
歴代で名だたる名工が居ますが、伊勢崎淳も先人に負けず劣らずの作品を生み出していくことでしょう。

土と炎の芸術「陶芸」の中でも特に釉薬を使わずに良質の陶土をじっくりと焼き締める
備前焼はまさに土と炎の融合の最たる物と言えるのではないでしょうか。
素朴な風貌の中にも手作りの温もりが感じられますね。唯一無二。一点一点が世界で一つの作品です。
余談ですが、備前焼のジョッキは泡がマイルドになるのでビール党にもおススメですよ!

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