飯塚桃葉/観松斎桃葉「東海道五十三次」根付けつき印籠

 美術品買取、骨董品買取、販売の当店なでしこ。
過去に弊店が取り扱いました商品の数々のうち、特に記憶に残っております逸品をご紹介させて頂きます。

観松斎 飯塚桃葉 東海道五十三次 印籠

飯塚桃葉 東海道五十三次 印籠

飯塚桃葉 東海道五十三次 印籠 観松斎桃葉 東海道五十三次 印籠 根付け 観松斎桃葉 東海道五十三次 印籠 銘

東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)と呼ばれた、江戸時代における東海道にあった53箇所の宿場を描いた印籠です。

この印籠には53箇所の宿場はすべて描かれてはおらず、実はほかに2つの印籠があり、この印籠と合わせて3つの印籠をすべて揃えると53箇所すべての宿場が揃う、という、なかなかの粋な構想のもとに作成された印籠なのです。

作成者は細工銘で「観松斎」と銘の刻まれている通り、江戸後期1700年代の印籠蒔絵師・飯塚桃葉(いいづかとうよう)で、東京国立博物館にも「鶏蒔絵印籠」、「葦鷺蒔絵印籠」といった彼の作った優れた印籠が保管されています。

なでしこが所有しておりましたが、現在は別の所有者に引き取られており、もしかしたら作られた当初のように、3つ揃って仲良く並んでいるかもしれませんね。

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